庭や駐車場のまわりに、気がつくと雑草が伸びていませんか。取っても取っても生えてきて、終わりが見えないと感じている方も多いでしょう。
私も春先から秋まで、週に2回ほど草取りをしています。無理をすると腰を痛めますし、日中は暑くて外に出る気になりません。蚊にもよく刺されます。

庭と駐車場の雑草が、取っても取ってもすぐに伸びてきます。腰も痛くなるし、どうすればいいのでしょう。

私も春から秋まで週2回、草取りをしています。雨の後に、袋1つ分だけと決めてやると楽になりますよ。
- 何度取っても伸びる雑草
- 草取りで痛める腰
- 虫よけをしても刺される蚊
この記事では、雨の後に草取りをする理由や、腰を痛めないための道具と作業時間の区切り方をまとめました。自分でやるか人に任せるか迷っている方にも、判断の材料になればうれしいです。
庭と駐車場に伸びる雑草

雑草は、少し目を離しただけでぐんぐん伸びていきます。
我が家で特に困っているのは、庭の土の部分と駐車場のまわりです。見た目が悪くなるだけでなく、手入れが追いつかないことへの焦りも出てきます。まずは、我が家の雑草の様子からお伝えします。
庭の土とコンクリートのすき間
雑草が多いのは、庭の土の部分と、駐車場のコンクリートのすき間や周りです。
コンクリートのわずかなすき間からでも、雑草は顔を出します。土の部分に比べて取りにくく、気づくと根を張っていることもあります。
家のまわりは、思っている以上に雑草が育ちやすい場所なのです。
人の目が気になる手入れ
伸びた雑草は、家の見た目を悪くしてしまいます。
手入れができていない家だと思われないか、ご近所の目を気にする方もいるでしょう。
雑草の手入れは、見た目だけでなく気持ちの問題にもなりやすいものです。
春から秋まで週2回の草取り
私が草取りをするのは、春先から秋にかけてです。
間隔は週に2回ほどで、そのたびに袋が1つ埋まります。取ってもしばらくすると、また新しい芽が出てくるのです。
一度で終わらせるのではなく、こまめに続けるものだと考えるようにしました。
雑草の種類と伸び方の違い

草取りを続けていると、雑草にもいろいろな種類があることに気づきます。
地面をはうように広がるもの、まっすぐ上に伸びるもの、根が深いもの。伸び方が違えば、取りやすさも違ってくるのです。雨の後の伸び方や、駐車場まわりの芝生のことも含めてお伝えします。
種類ごとに違う伸び方
雑草は、種類によって伸び方がまったく違います。
横に広がっていくものもあれば、あっという間に背が高くなるものも少なくありません。同じ場所でも、時期によって生えてくる草が変わるのです。
すべてを同じやり方で取ろうとせず、取りやすいものから片づけています。
雨の後に早まる伸び
雨が降った後は、雑草の伸びが目に見えて早くなります。
数日前に取ったばかりの場所でも、雨が続くとすぐに緑が戻ってくるほどです。
雨の多い時期は、草取りの間隔をあけすぎないことが大切です。
駐車場まわりの芝生の手入れ
駐車場まわりの芝生には、特に手を焼いています。
芝生は根がしっかりしているため、伸びてほしくない場所に広がると取るのが大変です。草取りフォークを使っても、なかなか抜けません。
芝生の手入れは、雑草とは別の手間がかかると感じています。
草取りは雨の後がおすすめ

雨の後は雑草がよく伸びますが、実は草取りにもいちばん向いています。
私が草取りをするのは、雨が上がった後や朝のうちが多くなりました。同じ時間をかけても、取れる量と体の疲れ方がまったく違うからです。その理由を見ていきましょう。

土がやわらかい雨の後
雨の後は、土が水を含んでやわらかくなっています。
乾いて固くなった土に比べて、草取りフォークがすっと入ります。力をあまり入れなくても作業が進むのです。
晴れが続いた後の固い土では、同じ作業でもずっと疲れるものです。
根まで抜きやすい理由
土がやわらかいと、雑草を根まで抜きやすくなります。
根が残ると、そこからまた伸びてくるのが困りものです。根ごと抜けるかどうかで、次に生えてくるまでの早さが変わります。
雨の後に草取りをするのは、手間を減らすための工夫でもあるのです。
暑い日中を避ける朝の作業
作業する時間帯は、朝が多いです。
日中は暑くて、とても外で作業する気になれません。朝のうちなら日差しもやわらかく、体への負担も軽く感じます。
朝の時間の使い方は、夏こそ朝がいい 60代のジョギング習慣でもお伝えしています。
腰を痛めない道具と作業時間

草取りでいちばん気をつけたいのが、腰を痛めることです。
しゃがんだり前かがみになったりする姿勢が続くため、無理をすると腰に負担がかかります。私が大切にしているのは、道具を使うことと、作業を短い時間で区切ることです。
- 草取りフォークを使う
- 1袋がいっぱいになったら終える
- 雨の後や朝に作業する
無理な作業で痛める腰
草取りは、同じ姿勢が長く続く作業です。
早く終わらせようとして一度にたくさん取ろうとすると、あとで腰に響きます。
坐骨神経痛のある私にとって、腰の負担は特に気になるところです。体の様子は、坐骨神経痛の整骨院通い2ヶ月の実感に書いています。
手放せない草取りフォーク
草取りに使っている道具は、草取りフォークです。
先が分かれたフォークを根元に差し込んで起こすと、手で引き抜くより楽に根まで取れます。指先や手首への負担も減りました。
道具を使うだけで、同じ作業でも体の疲れ方が変わります。
1袋分で区切る短時間の作業
腰を痛めないために、作業は短い時間で終えるようにしています。
目安にしているのは、袋が1つ埋まるまでです。そこまで取ったら、残りがあっても次の日にまわします。
終わりを決めておくと、無理をせずに続けられると感じています。
除草剤を使うか迷う理由

何度も草取りをしていると、除草剤を使えば楽になるのでは、と考える日もあるものです。
実際に、手間を減らす方法として除草剤を使っている家も多いでしょう。ただ、私は今のところ使っていません。迷っている理由と、使う場合に気をつけたいことをまとめます。
今は使っていない除草剤
我が家では、今のところ除草剤は使っていません。
草取りフォークで取れる範囲なら、自分の手で続けられると考えているからです。
ただ、駐車場まわりの芝生のように取りにくい場所では、ほかの方法も考える必要がありそうです。
気になる環境への影響
除草剤で気になるのは、やはり環境への影響だと言えます。
まいた薬が雨で流れたり、まわりの植物にかかったりしないか。家のまわりで使うものだけに、心配になります。
便利さと安心のどちらを大事にするかで、使うかどうかの判断は変わるのでしょう。
使うときに守りたい注意
除草剤を使う場合は、商品に書かれている使い方と量を必ず守ってください。
使える場所が決められている商品もあります。子どもやペットが触れる場所、家庭菜園の近くでは特に注意が必要です。
風の強い日や雨の前は、薬が飛んだり流れたりしやすいので避けましょう。
虫刺されと暑さへの備え

草取りのつらさは、腰だけではありません。
外での作業には、虫刺されと暑さがついてまわります。特に蚊には、対策をしていても刺されてしまうのが悩みです。私が気をつけていることと、一般的に言われている工夫をお伝えします。
虫よけスプレーでも刺される蚊
主に困っているのは、蚊に刺されることです。
虫よけスプレーを使っていても、しばらく作業していると刺されてしまいます。汗をかくとスプレーが落ちやすくなるのかもしれません。
虫よけスプレーだけに頼らず、ほかの対策と組み合わせることが大切です。
長袖で肌を出さない服装
服装は長袖にして、なるべく肌を出さないようにしています。
蚊は黒っぽい色に寄ってきやすいと言われているため、明るい色の服を選ぶのもひとつの方法です。首元や手首など、すき間から刺されることもあります。
汗をかいたらこまめにふき、虫よけスプレーを塗り直すのもよいでしょう。
熱中症を防ぐ休憩と水分
暑さへの備えも欠かせません。
朝のうちでも、夏は気温が高くなる日があります。帽子をかぶり、作業の前後には水分をとるようにしましょう。
短い時間で区切ることは、腰だけでなく熱中症を防ぐことにもつながります。
自分でやるか人に任せるかの判断

雑草の手入れは、自分でやる以外にも方法があります。
業者やシルバー人材センターに頼めば、体の負担はぐっと減るでしょう。私はまだ自分で続けていますが、これから考えたいと思っています。家を建てるときの反省もあわせてお伝えします。

自分でやる良さと負担
自分でやる良さは、好きなときに少しずつ進められることです。
費用もかからず、体を動かすきっかけにもなります。一方で、腰への負担や暑さ、虫刺されといった大変さもあります。
年齢を重ねるほど、負担のほうが大きくなっていくのかもしれません。
これから考える人に任せる選択
人に任せることは、これから考えたいと思っています。
シルバー人材センターや草刈りの業者など、頼める先はいくつかあります。すべてを任せるのではなく、取りにくい場所だけ頼む方法もあるでしょう。
無理を続けて体を痛めるより、人の手を借りるのも立派な選択です。
家を建てるときに考えたい土の広さ
今になって思うのは、駐車場まわりの土の部分を減らしておけばよかったということです。
家を建てるときは、どうしても建物や間取りに目が向いてしまいます。けれども、土の部分をどれだけ残すかで、その後の手入れの手間は大きく変わります。
これから家を建てる方には、何十年後の手入れのことまで考えておくことをおすすめしたいです。
庭の雑草対策によくある質問

雑草対策には、人それぞれの悩みがあります。
私自身が気になったことを中心に、よく聞かれる疑問をまとめました。除草剤や業者の選び方などは、商品の表示やお住まいの地域の窓口でも確かめてください。
草取りに向いている時間帯
朝のうちや、夕方の涼しい時間がおすすめです。
日中の暑い時間は、熱中症のおそれがあるので避けましょう。
さらに雨の後であれば、土がやわらかく根まで抜きやすくなります。
雑草を生えにくくする方法
防草シートを敷いて砂利をのせる方法や、土の部分をコンクリートで固める方法が代表的です。
どれも費用はかかりますが、草取りの回数を減らせます。
取りにくい場所から少しずつ対策するのが、無理のない進め方です。
腰が痛くならない工夫
草取りフォークなどの道具を使い、作業時間を短く区切ることです。
私は袋が1つ埋まったら終えるようにしています。低い椅子に座って作業する方法もあります。
腰に痛みがあるときは、無理をせず休みましょう。
除草剤を使うときの注意
商品の表示にある使い方、量、使える場所を必ず守ってください。
子どもやペットが触れる場所や、家庭菜園の近くでは使い方に注意が必要です。
風の強い日や雨の前は避けるのが基本です。
蚊に刺されにくくする方法
長袖を着て、なるべく肌を出さないことが基本になります。
明るい色の服を選ぶ、汗をこまめにふく、虫よけスプレーを塗り直すといった工夫もあります。
ほかによい方法をご存じの方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
草取りを頼める相手
シルバー人材センターや、草刈りや庭の手入れをする業者に頼めます。
シルバー人材センターは、お住まいの市区町村ごとにあります。
費用や作業の範囲は相手によって違うので、先に見積もりを取って比べると安心です。
無理なく続ける雑草との付き合い

庭や駐車場のまわりの雑草は、取っても取っても生えてきます。私は春先から秋まで週2回ほど、袋が1つ埋まるまでを目安に草取りを続けています。
雨の後や朝のうちに、草取りフォークを使って短い時間で終える。この3つを意識するだけで、腰への負担はずいぶん変わりました。
- 雨の後や朝の草取り
- 草取りフォークと短い作業時間
- 長袖で肌を出さない服装
雑草は一度で片づけるものではなく、無理なく付き合っていくものだと思います。
まずは次の雨の後に、袋1つ分だけ草取りをしてみませんか。体の負担が大きいと感じたら、人に任せる方法も考えてみてください。
蚊に刺されにくくする方法など、よい工夫をご存じの方がいれば、ぜひ教えていただけるとうれしいです。


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