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【人生の終盤を整える】坐骨神経痛の整骨院通い2ヶ月の実感

坐骨神経痛で整骨院に2ヶ月通った実感を伝える記事のアイキャッチ画像 体と健康

右足のふとももの外側と、足の甲にしびれを感じるようになりました。いわゆる坐骨神経痛と呼ばれる症状です。7月から整骨院に通い始め、週に2回のペースで2ヶ月が過ぎました。

正直に申し上げると、効果はまだ目に見えていません。同じように通っているのに良くならず、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

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整骨院に2ヶ月通っているのに、しびれが良くなりません。このまま通い続けて意味があるのでしょうか。

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私もまったく同じ状態です。ただ、原因をはっきりさせないまま通い続けるのは遠回りかもしれません。

こんなお悩みはありませんか
  • 続く足のしびれ
  • 見えない通院の効果
  • 分からない本当の原因

この記事では、実際に受けている施術の内容と、2ヶ月通った今の率直な実感をお伝えします。治し方をお伝えするものではありません。同じ症状で迷っている方の、判断の材料になれば幸いです。

私の坐骨神経痛の症状

私の坐骨神経痛の症状を説明するセクション見出し画像

まず、私の症状からお伝えします。

ひとくちに坐骨神経痛といっても、しびれや痛みの出る場所は人によって違います。どこがどうつらいのかを具体的に書いておけば、ご自身の症状と比べていただけるでしょう。なお私は医師の診断を受けていません。ここに書くのは、あくまで私が感じていることです。

  • 右ふとももの外側
  • 右足の甲
  • 机に座っているとき
  • じっとしているとき
坐骨神経痛のしびれが出る場所と場面をまとめた図

右ふとももの外側のしびれ

最初に気づいたのは、右のふとももの外側のしびれでした。

痛みというより、感覚が鈍いような、うっすらとした違和感です。強い痛みで動けなくなるようなことはありません。

日常生活は普通に送れています。だからこそ、様子を見てしまいがちでした。

右足の甲のしびれ

もう一か所は、右足の甲です。

ふとももとは離れた場所ですが、同じ右足に出ています。こちらもしびれ感で、じっとしているときに気づくことが多くなりました。

2か所に出ているため、素人考えではありますが、同じ神経の通り道が関係しているのだろうかと思っています。

机に座っているときのつらさ

最もはっきり感じるのは、机に座っているときです。

パソコンに向かっていると、右足の甲が少ししびれてきます。立ち上がって歩くと、いくらか和らぎました。

座りっぱなしがよくないのだろうと感じ、こまめに立つようにしています。

じっとしているときの違和感

意外だったのは、トイレに入っているときです。

同じ姿勢でじっとしていると、しびれを強く感じます。動いているときより、止まっているときのほうがつらいのです。

この点は、通院を始めてから今も変わっていません。

整骨院で受けている施術

整骨院で受けている施術を説明するセクション見出し画像

7月から通い始めた整骨院では、いくつかの施術を組み合わせて受けています。

どんなことをするのか分からないと、通うかどうかも決めにくいものです。私が実際に受けている内容をそのままお伝えします。なお施術の内容は院によって異なりますし、効果を保証するものでもありません。参考程度にお読みください。

整骨院で受けている5つの施術をまとめた図

柔道整復施術と整体

中心になるのは、柔道整復師による施術と整体です。

体の状態を見てもらい、手で調整していきます。施術を受けている間は、体がほぐれていく感覚があります。

硬くなっている部分を指摘されることも多く、自分では気づいていなかった凝りが分かりました。

温めと電気による施術

あわせて、温める施術と電気を使った施術を受けています。

温めると、その場では楽になった感じがします。電気のほうはじんわりとした刺激が伝わる程度で、痛みはありません。

どちらも受けている間は心地よく、通うこと自体は苦になりませんでした。

EMSによる筋肉への刺激

最近はEMSという、電気で筋肉を動かす施術も受けています。

自分で動かさなくても筋肉が収縮するもので、体を支える筋肉を鍛える目的と聞きました。

姿勢を保つ筋力が落ちているのであれば、確かに必要なことだろうと感じています。

週2回の通院を2ヶ月続けた実感

週2回の通院を2ヶ月続けた実感を説明するセクション見出し画像

ここが、この記事で最もお伝えしたい部分です。

週に2回、2ヶ月通い続けました。回数にすれば十数回になります。その率直な実感をお伝えしましょう。良い話ばかりではありませんが、同じ立場の方には、そのほうが役に立つと思っています。

目に見えにくい変化

正直なところ、しびれがはっきり減ったという実感はありません。

2ヶ月経った今も、机に座れば右足の甲がしびれます。トイレでじっとしていれば違和感が出ます。

劇的に良くなると期待していたわけではありませんが、変化の少なさには戸惑いがありました。

施術直後の楽な感じ

ただし、施術を受けた直後は体が軽くなった感じがあります。

温めてもらい、手で調整してもらうと、その日は楽に過ごせました。

問題は、それが続かないことです。数日経つと、元の状態に戻っているように感じます。

続けることへの迷い

このまま通い続けてよいのだろうか。正直に言えば、迷いはあります。

時間も費用もかかります。それでも通っているのは、やめればもっと悪くなるのではという不安があるからでしょう。

迷いながら続けている。これが2ヶ月経った今の正直なところです。その後の経過は、整骨院で効果ない坐骨神経痛 様子見中の本音にまとめました。

整骨院で指摘された体の傾き

整骨院で指摘された体の傾きを説明するセクション見出し画像

通ううちに、整骨院で体のバランスを見てもらう機会がありました。

そこで指摘されたのが、体の傾きです。自分ではまっすぐ立っているつもりでしたが、そうではありませんでした。ここから、しびれの背景にあるものが少し見えてきた気がしています。

左に傾いた上半身と下半身

指摘されたのは、上半身と下半身がわずかに左へ傾いているということでした。

大きく歪んでいるわけではなく、ごくわずかな傾きです。しかし長年その姿勢で過ごしていれば、体のどこかに負担がかかるでしょう。

言われて初めて、自分の立ち方を意識するようになりました。

骨盤のずれという見立て

この傾きから、骨盤のずれが関係しているのではないかと考えています。

ただしこれは医師の診断ではありません。整骨院で体のバランスを見てもらった結果と、私自身の受け止めです。

本当の原因は、まだはっきりしていないというのが正確なところでしょう。

姿勢が戻ってしまう心配

気になっているのは、施術で整えてもらっても、また元に戻ってしまうのではないかということです。

日常の姿勢が変わらなければ、同じ負担がかかり続けます。週2回の施術より、残りの時間のほうがはるかに長いのです。

根本的に姿勢を直さないかぎり、堂々巡りになるのではないか。そう感じています。

自分で続けている姿勢の工夫

自分で続けている姿勢の工夫を説明するセクション見出し画像

整骨院に任せきりでは変わらないと感じ、自分でもできることを始めました。

といっても大したことはしていません。思い立ったときに背中を伸ばすことと、座るときのクッションを変えたことくらいです。それでも、やらないよりはよいと思って続けています。

思い立ったときのストレッチ

やっているのは、背中を伸ばすストレッチです。

時間を決めているわけではなく、気づいたときに立ち上がって伸ばします。

決まりを作らないほうが、かえって続いています。

机に向かう姿勢の見直し

体の傾きを指摘されてから、座り方を意識するようになりました。

片側に体重をかけていないか、背中が丸まっていないか。気づいたら座り直します。

すぐに元の姿勢に戻ってしまいますが、気づく回数は増えてきました。

真ん中が空いた円座クッション

机の椅子に座るときは、真ん中が丸く空いた円座クッションを使っています。

私の机の椅子は座面が堅く、そのまま長く座るとお尻が痛くなってしまうのです。真ん中が空いたクッションを敷くと、お尻の一点に体重が集中しにくくなります。使うようになってから、長く座ってもお尻が痛くならなくなりました。

ただし、足のしびれはクッションを使ってもおさまりません。あくまで、堅い椅子でお尻が痛くならないようにするための工夫です。

楽天市場で円座クッションを探す
円座クッションは楽天市場でも探せます。

無理をしない範囲の工夫

気をつけているのは、無理をしないことです。

良かれと思って強く動かすと、かえって痛める心配があります。自己判断で強い運動をするのは避けました。

どの程度なら動かしてよいのかは、施術を受けている先生に確認しながら進めています。

整形外科を受診していない私の場合

整形外科を受診していない私の場合を説明するセクション見出し画像

ここは、正直に書いておかなければならない部分です。

私は整形外科を受診していません。整骨院にだけ通っています。おすすめできる状態ではないと分かっていますので、その理由と、同じ症状の方にお伝えしたいことを書きます。

整骨院だけに通っている現状

7月から通っているのは整骨院だけで、医師の診察は受けていません。

強い痛みで動けないわけではなく、日常生活が送れているため、そのままになっていました。

受けているのは施術であって、診断ではありません。ここは区別しておく必要があります。

しびれが続くときの注意点

しびれは、体からの信号です。

2ヶ月以上続いているのであれば、その背景を確かめておいたほうがよいのだろうと、自分でも感じています。

整骨院の柔道整復師は国家資格ですが、診断ができるのは医師だけです。

同じ症状の方にすすめたい受診

同じ症状の方には、まず整形外科の受診をおすすめします。

原因がはっきりすれば、通院を続けるかどうかの判断もしやすくなるはずです。私が迷い続けているのは、そこがはっきりしていないからかもしれません。

私自身も、受診を考えているところです。

坐骨神経痛によくある質問

坐骨神経痛によくある質問を説明するセクション見出し画像

ここでは、同じ症状の方から聞かれそうなことにお答えします。

医学的な説明ではなく、私の経験の範囲でお答えする内容です。判断に迷う点は、専門家にご相談ください。

整骨院と整形外科の違い

整形外科は医師が診察し、検査や診断を行う医療機関です。

整骨院は柔道整復師が施術を行う場所で、診断はできません。

どちらが良いかではなく、役割が違います。

私の通院の頻度と時間

私は週に2回通っています。

1回あたりの時間は、その日の施術の組み合わせによって変わりました。

頻度は院の方針や症状によって違いますので、通う前に確認されるとよいと思います。

効果を感じないときの考え方

私自身がまさにその状態です。

施術直後は楽になるものの、数日で戻る感覚があります。それでも通っているのは、悪化を防ぎたい気持ちからでしょう。

ただし効果が見えない状態が長く続くのであれば、一度医師に相談するほうがよいと思います。

しびれが出やすい場面

私の場合は、机に座っているときと、トイレでじっとしているときです。

動いているときより、同じ姿勢で止まっているときに強く感じます。

どんなときに出るかを覚えておくと、受診したときに伝えやすくなるはずです。

日常生活で気をつけていること

長く座り続けないよう、こまめに立つようにしています。

座り方が片側に偏っていないかも意識するようになりました。

どれも小さなことですが、続けられる範囲でやっています。

受診を考えたほうがよい場合

しびれが強くなる、範囲が広がる、力が入りにくいといった変化があれば、早めに医師へご相談ください。

私のように日常生活が送れている場合でも、長く続くようなら一度診てもらう価値はあると思います。

迷ったときは、受診する側に倒しておくのが安全でしょう。

坐骨神経痛と上手に付き合う工夫

坐骨神経痛と上手に付き合う工夫を説明するセクション見出し画像

2ヶ月通って分かったのは、坐骨神経痛はすぐに解決するものではないということでした。

施術を受ければその日は楽になります。しかし日常の姿勢が変わらなければ、また戻ってしまう。今はその繰り返しの中にいます。

2ヶ月通って分かったこと
  • 施術直後の体の軽さ
  • 数日で戻る感覚
  • 姿勢への気づき

それでも、体の傾きに気づけたこと、座り方を意識するようになったことは、通う前にはなかった変化です。目に見える改善はなくても、自分の体を知る時間にはなっています。

同じ症状でお悩みの方は、まず整形外科で原因を確かめてみてください。そのうえで、ご自身に合う付き合い方を探していけばよいのだと思います。

このブログでは、体とお金と時間を整える工夫をお伝えしてきました。毎日の軽い運動については、夏こそ朝がいい 60代のジョギング習慣で紹介しています。その後の経過は、また改めて報告します。

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