60歳という節目を、どう過ごすか考えたことはありますか。退職して毎日が同じように過ぎていくなかで、特別な日をどう迎えるかは意外と難しいものです。
私は10月に還暦を迎え、妻からのプレゼントで糸島へ1泊2日の旅行に出かけました。海沿いのリゾートホテルに泊まり、カフェや夫婦岩、芥屋の大門などを巡っています。糸島方面に行くのは、これが初めてでした。

還暦を迎えるのですが、節目の日をどう過ごせばいいのか迷っています。

私は妻からのプレゼントで糸島へ1泊2日の旅に出ました。海辺のホテルでゆっくり過ごせて、いい思い出になりましたよ。
- 還暦の節目の過ごし方の迷い
- 夫婦で出かける近場の旅先探し
- 1泊2日で回れる範囲の疑問
この記事では、還暦祝いの糸島旅行で巡ったコースと、泊まったホテルの様子、60歳の節目に感じたことをまとめます。これから糸島へ出かける方や、夫婦での旅行を考えている方の参考になればうれしいです。
還暦祝いの糸島旅行のきっかけ

今回の旅行は、妻からの還暦祝いのプレゼントでした。
10月に60歳の誕生日を迎えるにあたって、妻が糸島のホテルを用意してくれたのです。旅行とは別に、赤いマグカップの贈り物もあります。糸島方面は初めてだったので、行く前から楽しみにしていました。
10月の誕生日と妻からの贈り物
10月の誕生日で、私は60歳になります。
その還暦祝いに、妻がseven x seven 糸島での1泊をプレゼントしてくれました。
長く一緒に暮らしてきた妻からの贈り物だけに、その気持ちが何よりありがたいものです。
赤いマグカップのプレゼント
旅行のほかに、赤いマグカップももらいました。還暦の赤にちなんだうえで、私がコーヒーをよく飲むことを考えて選んでくれたものです。
マグカップと並べたコーヒー豆は、いつも飲んでいる澤井珈琲のものです。クーポン券を集めて、ドリップコーヒーと交換しています。その様子は澤井珈琲のクーポンの記事にまとめました。
これから大事に使っていきたいと思っています。コーヒーの楽しみ方は60代のコーヒー時間の記事に書きました。

初めての糸島方面
糸島方面に出かけるのは、今回が初めてでした。
海がきれいな場所だとは聞いていましたが、自分の目で見るのは初めてです。
初めての土地を夫婦で巡るのは、それだけで新鮮な体験でした。
1日目のカフェとクラフトのイベント

1日目は、昼からの出発です。
まずは喫茶店のCURRENTでフレンチトーストを食べ、そのあと途中で開かれていたクラフトのイベントに立ち寄りました。最後は海沿いの道を車で走って、ホテルへ向かっています。
CURRENTのフレンチトースト
最初に立ち寄ったのは、喫茶店のCURRENTです。
ここで食べたフレンチトーストが、旅の始まりの一皿になりました。
ソフトクリームや果物も添えられていて、見た目にも楽しいひと皿です。

手作りの品が並ぶクラフトのイベント
移動の途中で、手作り作家のクラフトのイベントが開かれていたので立ち寄りました。
並んでいたのは、陶芸や革、布の製品など、作家さんが一つずつ手作りした小物が中心です。
思いがけない寄り道も、旅の楽しみのひとつでした。
海沿いの道のドライブ
イベントのあとは、海沿いの道を車で走ってホテルへ向かいました。
窓の外に海が続く道は、走っているだけで気持ちが晴れます。
初めての糸島の景色を、ゆっくり眺めながらの移動でした。
海沿いのリゾートホテル

泊まったseven x seven 糸島は、海沿いに建つリゾートホテルです。
目の前に海が広がり、素晴らしいロケーションでした。部屋は広く、キッチンも備わっていて、海が見えるベランダにはソファーが置かれています。まさにリゾートホテルという過ごし方ができました。

広い部屋とキッチン
部屋は広く、ゆったりと過ごせました。
キッチンも備わっていて、泊まるというより暮らすような感覚です。
長く滞在したくなる部屋だと感じました。
海が見えるベランダのソファー
部屋のベランダからは、海が見えます。
ベランダにはソファーがあり、座ったままゆっくり海を眺められました。
何もせずに海を眺める時間こそ、いちばんのぜいたくだと感じます。

ホテルの前の浜辺の夕日
ホテルの前の浜辺からは、夫婦岩の向こうに沈む夕日が見えました。
空と海がオレンジ色に染まっていく様子は、言葉にならない美しさです。
ホテルのテラス席も、海を眺めながらくつろげる場所でした。

夫婦岩と糸島牛の夕食

夕食までの時間を使って、夫婦岩まで歩いています。
ホテルから歩いて行ける距離にあり、外国の方を含めて多くの人が写真を撮っていました。夕食は糸島牛のコース料理です。テーブルが低くて少し食べづらかったものの、料理はとてもおいしくいただきました。
歩いて行ける夫婦岩
夫婦岩は、ホテルから歩いて行ける距離にあります。
海の中に二つの岩が並び、そのあいだがしめ縄で結ばれています。
浜辺には白い鳥居が立っていて、印象に残る景色でした。

写真を撮る人でにぎわう浜辺
夫婦岩の前は、多くの人でにぎわっていました。
外国の方も多く、みんなが思い思いに写真を撮っています。
人気の景色なので、ゆっくり眺めたい方は時間に余裕を持って出かけるとよいでしょう。
低いテーブルとおいしいコース料理
夕食は、糸島牛のコース料理でした。前菜の盛り合わせから始まり、焼き野菜のバーニャカウダ、スズキのムニエル、糸島牛のステーキ、もずく蕎麦と続きます。
ソファーに座って食べる形でテーブルが低く、少し食べづらいところはありました。
それでも料理はどれもとてもおいしく、還暦祝いにふさわしい夕食です。


2日目の芥屋の大門と展望台

2日目の朝は、ゆっくりと過ごせました。
朝食もおいしく、のんびりしてからチェックアウトしています。そのあとは、卵のお店のつまんでご卵の直売所に立ち寄り、芥屋の大門と、その近くにあるトトロの森の展望台まで歩きました。
ゆっくり過ごした朝と朝食
ホテルの朝は、時間を気にせずゆっくり過ごせました。
朝食もおいしく、気持ちよく1日を始められます。
急がない朝は、旅ならではのぜいたくです。
つまんでご卵への立ち寄り
チェックアウトのあと、卵のお店「つまんでご卵直売所 にぎやかな春」に立ち寄りました。
お店の前には、大きな目玉焼きの形をしたオブジェがあります。
思わず写真を撮りたくなる、楽しい場所でした。

芥屋の大門とトトロの森の展望台
そのあとは、芥屋の大門と、近くにあるトトロの森の展望台まで歩きました。
展望台から見た海はとてもきれいで、遠くの海はかすんでいたものの、眺めは十分によかったです。
歩いた先に広がる青い海は、この旅でいちばん心に残った景色のひとつです。

帰り道のランチと寄り道

帰り道にも、いくつか寄り道をしました。
グローカルホテル糸島の太陽の皿でランチバイキングを楽しみ、そのあと一蘭の森、イオンモール福岡伊都を回ってから帰宅しています。最後まで盛りだくさんの2日間でした。
太陽の皿のランチバイキング
ランチは、グローカルホテル糸島の太陽の皿でとりました。
バイキングなので、好きなものを好きなだけ選べます。
歩いたあとのランチは、いつも以上においしく感じられました。

一蘭の森への立ち寄り
ランチのあとは、一蘭の森に立ち寄りました。
竹林のあいだに大きなちょうちんが立っていて、ちょっとした散策になります。
帰り道にふらりと寄れる場所でした。

伊都のイオンを回って帰宅
最後に、イオンモール福岡伊都に寄りました。
ひととおり回ってから、家に帰っています。
1泊2日でしたが、たくさんの場所を巡れた旅でした。
糸島1泊2日の旅によくある質問

糸島への1泊2日の旅について、気になりやすい点をまとめました。
ここに書いたのは、私が還暦祝いに夫婦で出かけたときの体験です。お店やホテルの営業時間、料理の内容は時期によって変わることがあります。出かける前に、それぞれの公式の情報を確かめてください。
1泊2日で回れる範囲
私は1日目にカフェとクラフトのイベント、夫婦岩を巡りました。
2日目は、つまんでご卵、芥屋の大門、展望台、ランチ、一蘭の森、イオンモール福岡伊都と回っています。
車で移動すれば、1泊2日でも多くの場所を楽しめます。
夫婦岩までの行き方
私は、ホテルから歩いて夫婦岩まで行きました。
人気の場所なので、人が多い時間帯もあります。
夕日の時間に合わせて行くと、特に美しい景色が見られるでしょう。
ホテルの部屋の様子
泊まった部屋は広く、キッチンが備わっていました。
海が見えるベランダには、ソファーが置かれています。
部屋の種類によって設備は違うので、予約の前に確かめてください。
夕食で気をつけたい点
夕食は、ソファーに座って食べる形でテーブルが低めでした。
少し食べづらく感じたので、気になる方は席の形を事前に聞いておくと安心です。
料理そのものは、とてもおいしくいただきました。

移動の手段
私たちは、車で移動しました。
海沿いの道を走ったり、見どころをいくつも回ったりできるのは車ならではです。
展望台などは、車を降りてから少し歩く場所もありました。
還暦祝いに旅行を贈られた感想
長く一緒に暮らしてきた妻からの贈り物で、その気持ちがありがたく感じられました。
これからもよろしく、という思いのこもった思い出になっています。
形に残る物とはまた違う、心に残る贈り物だと感じました。
還暦の節目に感じたこと

10月に還暦を迎え、妻からのプレゼントで糸島へ1泊2日の旅行に出かけました。海沿いのリゾートホテルに泊まり、夫婦岩の夕日や芥屋の大門の展望台から見た海など、初めての糸島の景色を楽しんでいます。
旅を終えて感じたのは、人生は思っていたよりもあっという間に過ぎるということです。予定を立てたと思ったら、すぐにその日がやってきます。
- 妻からの贈り物のありがたさ
- 海辺のホテルでのゆったりした時間
- 夫婦岩と展望台から見た海
だからこそ、いかに毎日を充実させるかが大切です。基本はいつもどおりの暮らしを続けながら、ときどき旅行などで新しい刺激をもらうことが必要だと感じています。
節目の年を迎える方は、身近な場所への小さな旅から計画してみてはいかがでしょうか。ふだんの過ごし方は退職後の1日の過ごし方の記事にまとめています。


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